サラリーマンが辛いのは当たり前!その理由を詳しく解説。

 

こんにちは。

昨日満員電車に乗る機会がありまして、久々に死んだ顔をしているサラリーマンたちの集団を見ました。

その姿を見て「みんな苦しい思いをして必死に働いているんだろうなあ」、、と強く感じました。

ただふと思ったんですが、どうしてサラリーマンって安定していて、毎月決まった額をもらえる立場なのにそこまでつらいのでしょうか?

サラリーマンが辛く、苦しいのは当たりまえ、という風潮が世の中には萬栄しており、改めて考える機会もなかなかないと思うので、ちょっと真面目に考えてみました。

なぜ、サラリーマンは辛いのか?

なぜそもそもサラリーマンはつらいのか?

といえば、それは『会社は経営者の都合で動いているから』ではないかと思います。

サラリーマンとして働くというのは、会社というシステムを動かすための『歯車』としての役割をこなすということ。

経営者は自分の理念のため、そして利益の追求のためにビジネスを動かそうとし、そのために必要な歯車がサラリーマンなのです。

経営者はできるだけ利益を大きくしビジネスを成長させようとするわけですから、できるだけ少ない賃金でたくさん働いてくれる歯車を求めます。

その役割を押し付けられるのが、サラリーマンだという訳です。

経営者の理屈に沿って人材を求めようと思えば、最高なのは『0円で不眠不休で一生懸命働き続けてくれる人材』なので、できるだけそれに近い人材を求めようとします。

ですから現実的に生身の人間ができる範囲で、できるだけの長時間労働、可能な限りの低賃金という環境のもと、働いてくれる人材が欲しいのです。

こういった論理に沿って働かされるわけですから、こちらとしてはたまったものじゃありません。

心も体も悲鳴をあげ、満員電車の人々のように、心が蝕まれてしまうのも頷けます。

しかし、そう入っても不思議なのが、「なぜそんなひどい扱いを受けているのに我慢してサラリーマンを続けるのか?」という部分です。

嫌なら、独立する道を探したり、もっとのびのび働ける会社を探したりと、色々と選択肢はあると思うのですが、ほとんどの人はそうはせずに我慢して働き続けてしまいます。

なぜ、多くのサラリーマンたちは、我慢してブラック労働を続ける道を選んでしまうのでしょうか?

 

義務教育で植えつけられた価値観

そもそもどうして、社会の歯車として過酷な労働を押し付けられても耐えてしまうのか?

それは、『辛いことや嫌なことに耐えることが素晴らしいことだ。』

という価値観を、幼少期から義務教育で考えを植え付けられるからだと考えられます。

毎日同じ時間に学校に来るように強制される、それが出来なければ、不良とか不登校などと言われ問題児扱いされる。

学校にいけば、聞きたくもない謎の数式とか、歴史の年号のを座ったまま無理矢理暗記させられ、テストを受けさせられます。

そしてこのテストで、点数が良ければ優秀、悪ければ落ちこぼれというレッテルを貼られます。

こういうしくみのなかで小学校、中学校、高校、大学などの中で長期間過ごすうちに、僕達は体の髄まで『我慢して頑張ることは素晴らしい事』という価値観を埋め込まれていくのです。

長時間労働、低賃金、パワハラ、強制的な転勤、、

義務教育、学校教育の中でしっかりと我慢することの素晴らしさを植え付けられた僕達は、大人になって就職しても同じ考え方で人生を過ごすことになります。

会社で理不尽な残業、上司からのパワハラ、住みたくもない場所への転勤など、嫌なことを『これでもか』というほど押し付けられても耐えてしまうのです。

どんなにクタクタに疲れようとも、ストレスか溜まろうとも、精神的に病んでしまっても、『そこから逃げることはとんでもないことだ』という信念があるので会社をやめることはできません。

その結果として、うつ病、糖尿病、心臓病、脳卒中、過労死といった、ストレスからくる病気が日本国内には萬栄し、最悪の場合過労死するまで働き続けてしまう方が存在するのです。

小さいころから洗脳教育を受けているので、心や体が悲鳴をあげても、休んでリフレッシュするという選択肢をとることができないんですね。

壊れて動けなくなるまで暴走し続ける機械のように、ほかの選択肢を考えることはせずに働き続けてしまうのです。

我慢をして耐える価値はあるのか?

と、ここまでサラリーマンが辛くても続けてしまう理由を書いてみたのですが、そうはいってもサラリーマンとして働く人生も悪いことがばかりではありません。

昔はサラリーマンって合理的な働き方だったのは事実なんです。

我慢が美徳という価値観に則りサラリーマンとして働いてさえいれば、昭和の時代には安定した豊かな人生を送ることができたのです。

働いてさえいれば、それに見合っただけの給料も年功序列でもらえるし、貯金をしていれば銀行が利息を払ってくれたので勝手にお金が増えたし、終身雇用だったので退職金も60歳できちんと受け取れました。

年金もばっちりもらえるし、銀行利息のおかげで仕事を引退するころには、預金口座に数千万円~億以上のお金がいつの間にか貯まっている。

そんな人生を送ることことができたわけです。

根性でサラリーマンを続けてさえいれば、一生安泰の生活を送れて、我慢に見合うだけの報酬を受け取れたのです。

今の時代は我慢なんかする意味が無いです。

しかし、こういった状況はあなたもご存知の通り、すでに過去ののものとなってしまっています。

今はソニーみたいな大企業でも、大規模リストラを普通に行う時代です。

我慢したからと言って報われるなんてことは全然ありません。

ストレスで病気になるまで会社に尽くしたのに、ある日突然捨てられる。

そんなことが普通に起こる世の中になってしまいました。

給料もなかなか上がらない、いつ首を切られるかわからない、ボーナスカット、ゼロ金利、年金ももらえない可能性大、、、

昭和の時代から考えたら、ありえないぐらいに厳しい世の中を今僕たちは生きているんですね。

サラリーマン以外でお金を得たいというあなたは正しい!

というわけで、サラリーマンとして働く以外の方法でお金を得る方法を探しているあなたは、どう考えても正しいと僕は思います。

世の中のほとんどの人は、こんな危機的な状況なのにもかかわらず、何も考えずに働いて「まあ、人生なんとかなるでしょ」みたいな感じで生きてます。

ひたすら耐えていれば何とかなる!と心のどこかでいまだに思っているのです。

状況が昔とは全くちがう事に気づいていないのか、はたまた目をそらし気が付かないようにしてるのか。

よくわかりませんが、とにかくそういう人は今後更に厳しくなって行くこと間違いなしです。

貯金0の状態で老後を迎え、地獄のような人生になる未来が容易に想像できます。

ですから、そういう危機意識の低い人は放っておいて、僕たちは自分たち自分の力で人生を切り開き、自由とお金の両方を手に入れることを目指していきましょう。

時代が変わっているのに、「我慢が美徳だ」なんていつまでも言っていると、時代の流れに対応できずに絶滅していきます。

変化に対応できる人だけが、いつの時代も生き残るのです。

 


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