仮想通貨業界のニュースが今日はたくさん出ています。

今日は、仮想通貨関連の複数のニュースが入ってきたので、それをまとめてみます。

まずネガティブニュースからですが、金融庁が6社の仮想通貨取引所に業務改善命令を出し、それを受けてビットフライヤーが新規登録の受け入れを停止しました。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32105480S8A620C1EA1000/

今回業務改善命令を受けたのは、ビットフライヤー、ビットバンク、QUOINE、ビットポイント、テックビューロ(zaif)の6社です。

マネーロンダリング対策の不備、内部管理体制の不備が確認されたからというのが理由のようですが、ここ最近の金融庁は引き締めが厳しすぎて、去年あれだけゆるゆるだったのがウソのようですね笑

最近は、中国を中心に毎日配当が出るトークンなど、面白いものがたくさんあるというのに、日本はとことん規制を強める方針で進んでいくようです。

そんなことよりも税金をさっさと安くしてくれと思うのですが、こういうズレたことをやっているから、日本はアジア諸国に後れを取り始めているということなのでしょう。

今回の業務改善命令をうけ、仮想通貨の価格は先日よりもさらに下落し、壊滅的な状態になってしまっています。

ビットコインもついに70万円を切ってしまいましたね。

今年も下半期に入ろうとしているのに、この惨状はもう笑うしかありません。

ビットコインの価格がここまで回復しないのは、半年前にはだれも予想していなかったと思いますが、現実は厳しいものです。

今日のグッドニュース

仮想通貨界隈では本日も悪いニュースが出てしまいましたが、実は今日はかなりのグッドニュースも入ってきています。

それが何かというと、マウントゴックスが民事再生する、ものです。

https://jp.cointelegraph.com/news/tokyo-distric-court-issued-an-order-of-commencement-of-civil-rehabilitation-proceedings

今年に入ってからの約半年間にわたり、マウントゴックスは大量のビットコインを売りまくってきました。

マウントゴックスの管財人である小林氏本人は、「ビットコインの売却は市場に影響が出ない方法で行っている」とか言っていたみたいですが、当然そんなことは不可能です。

現実にはゴックス砲が発動するたびにビットコインの価格は暴落し、多少価格が上がってもまたゴックスのせいでまた下げられてしまう、ということを繰り返しているうちに、仮想通貨市場は完全に活気を失い、ビットコインの価格は全盛期の3分の1程度まで下落してしまいました。

もちろん、マウントゴックス以外にも、様々なネガティブニュースが続いてしまったこともビットコインの下落の大きな原因ですが、マウントゴックスが仮想通貨市場の成長を邪魔する、最悪な存在の1つであったことは疑いようがありません。

しかし、いよいよそのマウントゴックスがついに、民事再生するというニュースがでました。

これでゴックス砲の脅威はなくなりました。

ゴックス砲が無くなれば、大きな売り圧力が無くなり、上昇の邪魔をしてくる存在が1つ消えることになります。

これをきっかけに仮想通貨市場から撤退していた投資家たちも、安心して仮想通貨の世界に戻ってきてくれるでしょう。

現在はまだこの知らせを知らない人も多いせいか、仮想通貨の価格は停滞したままなのですが、ビットコインに大きな売りが入らない状況が続けば、そう遠くはない未来に仮想通貨は上昇トレンドに突入するはずです。

2018年の上半期は、仮想通貨ホルダーにとって悪夢だとしか言いようのない惨状が続いてしまいましたが、下半期は巻き返してくると思っています。

ここ半年はメジャーコインは全く冴えない状況が続いていましたが、これから盛り返してくれることに期待したいですね。

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